まとめ
ひざ上占拠ちゃん
通算n度目のひざブームがきた。
俺がソファでだらだらしてるとだいたい乗っかってくる。
— ずみし (@uzimihsr) November 14, 2021
そとちゃんに乗られるとねこを撫でる/スマホをいじる以外の行動が封じられてとても幸せ。
ただし少しでも脚が動けば機嫌を損ねてしまう…
勝手に乗ってきてイカ耳されるの納得いかない pic.twitter.com/lvRsdEwgpl
— ずみし (@uzimihsr) November 27, 2021
乗ってきたからと言って必ずしも撫でられたいわけでもないらしい。
むずかしい…
(ひざの上で寝返りされるとめっちゃ嬉しい)
ねこ撫でたら反撃された pic.twitter.com/0LP3CEd008
— ずみし (@uzimihsr) November 28, 2021
ソファにこだわりがある訳でもないらしく、仕事用のイスに座ってるときでも乗ってくる。
イスの場合はちょっと高さがあるので万が一落ちたら怖いが、
そとちゃんはそんなのお構いなしで自由に動いてしまう。
ヒトの膝の安定感を信用しすぎている(毛づくろい中) pic.twitter.com/ZvyIcN0NCC
— ずみし (@uzimihsr) November 16, 2021
自由すぎて寝ちゃうときもある。
— ずみし (@uzimihsr) November 5, 2021
超かわいい。
(なお、長いときは1時間くらいそのまま動かないので脚が死ぬ😇)
箱がアツい
箱より袋派のそとちゃん。
最近しもべがお高いものを買わないせいで紙袋の供給が減ってピンチ!
とはならず、袋がないときは箱でも十分楽しめるみたい。
横向きの箱に入って待ち構えたところに俺がねずみのおもちゃを投げてそれをしばくのが流行っている。
これ5回くらいやってる pic.twitter.com/f6hfKLFsLP
— ずみし (@uzimihsr) November 5, 2021
ねずみをしばく、箱に隠れる、ねずみをしばく、をエンドレスに繰り返す。
野良だったころの狩りの動きに近くて楽しいのかも?
横着して箱から出ずにねずみをしばくだけのパターンもある。
ゴールキーパー pic.twitter.com/NuNUXIlcQT
— ずみし (@uzimihsr) November 15, 2021
逆に箱に入っていくねずみを追いかけてしばくときもある。
結局横向きの箱とねずみがあれば何でも楽しいらしい。
箱めっちゃたのしい pic.twitter.com/tsy2BTjJES
— ずみし (@uzimihsr) November 18, 2021
今まで使ってた引っ越しダンボールはそとちゃんにはちょっと大きくて、
最近しもべが食べ始めたnoshの宅配ダンボールがちょうどそとちゃんサイズにフィットしていてかわいい。
横向きの箱は入る率高い pic.twitter.com/5h0KAFRbVv
— ずみし (@uzimihsr) November 15, 2021
そとちゃんも広すぎるダンボールよりはちょっと狭い方が好きみたい。
たのしそう pic.twitter.com/QI1FYWBvx4
— ずみし (@uzimihsr) November 26, 2021
新しいダンボールにお熱なうちに古い引っ越しダンボールはこっそり捨ててしまいたい…
(たぶん無理)
病院
そとちゃんがやたらとお出かけしたがっていたのと、
前回見つかった首のしこりがちょっと大きくなってきた気がしたので9月以来の病院に行ってきた。
病院いく pic.twitter.com/SlS3EaY6IG
— ずみし (@uzimihsr) November 23, 2021
触診の結果やはりしこりが大きくなっていて、
前回はヒトの小指の先くらいのサイズだったのが今回は人差し指くらいの太さになっていた。
その場で超音波検査をしてもらい、
(検査のために先生に両手両足をガッツリ掴まれてブーブー文句言ってる姿がちょっとかわいそうだけど面白かった)
エコーを診たところ水が溜まっているとかではなく固形の腫瘤ができていた。😱
超音波検査だけではこの腫瘤が良性か悪性かは判定できないとのことで、
先生から2つの対応を提案してもらった。
- 注射針を入れて腫瘤の一部を吸い取って化学検査
- 外科手術での切除
前者はある程度様子見、後者は全身麻酔のリスクがある方法。
今の所は腫瘤を触っても痛そうにする素振りがないので問題なさそうだが、
これが良性にしろ悪性にしろこのまま大きくなり続けると血管を圧迫する恐れがあるということで今回は腫瘤を切除してもらうことになった。
スケジュールの都合で手術は少し先の12/17に行うことが決まり、 見積もりも出してもらった。
自分が外科手術をしてもらったことがないので全身麻酔についてよくわかっていないのと、
さらにそれが小さいそとちゃんのこととなると正直不安でしょうがない。
めちゃめちゃ怖いけど、
手術の内容について繰り返し質問しても優しく答えてくれた先生の人柄と、
避妊手術で一度お腹を切っているそとちゃんの強さを信じることにした。
腫瘤以外の話だと、
下痢対策で引っ越す前の病院に勧めてもらった療法食のカリカリを食べ続けても問題ないか聞いたところ、
この療法食の場合は必要な栄養素が充分含まれていて、問題になる成分がないので食べ続けて問題ないとのことだった。
手術のことで混乱していて、歯肉炎の状態を診てもらうのは忘れてしまった。
病院大好きなそとちゃんも今回の超音波検査は嫌だったみたいで、
帰るときはちょっと元気がなくておとなしかった。
がんばってえらかったので家に帰ってすぐおやつをあげた。
爪が刺さってめちゃ痛かった。
病院がんばった pic.twitter.com/jyouQMh30d
— ずみし (@uzimihsr) November 23, 2021
おわり
最近は手術が心配で毎晩寝る前にそとちゃんに大丈夫か聞いてるけど「にゃん」しか言わない。
たぶんなにもわかってなさそう…
とりあえず無事を祈ってお守りを買ってこようと思う。